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【MTG】新環境スタンダード、最初の2週間の動きをまとめてみた

おっすおっす。

かーむです。

 

いよいよ来ました、新環境!

MTGアリーナのスタンダードでは2021年9月16日に『イニストラード:真夜中の狩り』がリリースされると同時にローテーションが行われました。

 

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これまで活躍していた多くのカードたちがスタンダードを去りましたが、『イニストラード:真夜中の狩り』で登場したカードが早速存在感をバリバリに出してきています。

 

リリースから早くも2週間が経とうとしていますが、

・新スタンダード、全然情報が追えてない!!

・デッキ作りたいけど何作ればいいか分からん!!

・ニッセンやセカコロの予選も始まったけどデッキ決まらん!!

という人も多いと思いますので、今回は『イニストラード:真夜中の狩り』リリース後の2週間のスタンダードのメタゲームや新デッキの状況をまとめてみました。

新スタンダードの競技イベントの結果

新環境スタート後の2週間では、7つの競技イベントが開催されました。

「スタチャレ」はMTGアリーナではなく、MO(Magic Online)で開催された「Standard Challenge」

 

その他、以下は海外のイベントで、いずれも50人以上が参加する一定規模以上のものになります。

・Hooglandia Open
・Community Turnier
・MTG Series Qualifier #1
・Clearly Frame Advantage featuring MTG Arena

1週目:緑強すぎワロタ

まずは1週目。

リリース直後にMOで行われたStandard Challengeでは、グルールと緑単アグロが大多数を占めるロケットスタートをカマしてきました。

 

Hooglandia Openは海外配信者が主催のイベントで、95名と参加者は多いですが、そこまで競技色は濃くはなく、アイデアベースのデッキの使用者も多く参加していました。

グルールミッドレンジ

初日のStandard Challengeで優勝したグルールミッドレンジ。

ローテーション後もおなじみの《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》のパッケージは健在。そこから繋がるカードこそ変わりましたが、ブン周りの威力は知っての通り。

 

 

スタンダードを去った出来事クリーチャーたちの穴を埋める3マナクリーチャーには新カードが早速採用されています。

 

 

《茨橋の追跡者》は実質3マナ4/3警戒の高スタッツ。除去されても手掛かりトークンが残りるためアドを失いません。パワー4でトークンも生成するということで、《エシカの戦車》との相性も良いですね。

《無謀な嵐探し》はリリース前から注目されていた中堅アタッカー。実質3/3/3速攻としても運用できますが、後続のクリーチャーにも速攻を付与できるのが非常に強力。

 

 

《砕骨の巨人》が抜けた軽量火力枠には《火遊び》を採用。
1マナ2点火力ですが、プレイヤーに飛ばせば占術1のオマケが付いてきます。

 

 

かーむ
かーむ
《ショック》の気持ちも考えてください

 

そして目玉は『イニストラード:真夜中の狩り』のトップレア、《レンと7番》

マイナスで到達付きのデカブツを出すのが主な仕事ですが、その後のプラス能力で土地を伸ばすことで生成したトークンのサイズも上がっていきます。

《エシカの戦車》《レンと7番》でトークン出して搭乗→アタックしてコピーはゲームを決めるほどの破壊力です。

 

 

《インポートリスト》

デッキ
1 レンと七番 (MID) 208
3 茨橋の追跡者 (MID) 172
3 黄金架のドラゴン (KHM) 139
4 ヤスペラの歩哨 (KHM) 178
4 厚顔の無法者、マグダ (KHM) 142
1 月の帳の執政 (MID) 149
4 無謀な嵐探し (MID) 157
4 髑髏砕きの一撃 (ZNR) 161
4 ドラゴンの火 (AFR) 139
3 火遊び (MID) 154
4 エシカの戦車 (KHM) 169
4 レンジャー・クラス (AFR) 202
4 樹皮路の小道 (KHM) 251
4 岩山被りの小道 (ZNR) 261
1 バグベアの居住地 (AFR) 254
3 森 (MID) 384
3 ハイドラの巣 (AFR) 259
4 河川滑りの小道 (ZNR) 264
2 落石の谷間 (MID) 266

サイドボード
1 火遊び (MID) 154
1 レンと七番 (MID) 208
4 バーニング・ハンズ (AFR) 135
1 軽蔑的な一撃 (KHM) 54
2 軽蔑的な一撃 (KHM) 54
2 星山脈の業火 (AFR) 151
1 否認 (STA) 18
1 原初の敵対者 (MID) 194
1 自然への回帰 (MID) 195
1 絡み罠 (STX) 145

グルール狼男

9/20のStandard Challengeには狼男にフィーチャーしたグルールが登場しました。

『イニストラード:真夜中の狩り』でピックアップされている狼男をふんだんに採用し、ひとたび「夜」になればさらに脅威を増します。

 

 

自分のターンには何かしらの脅威を展開するため、普通にプレイしているとなかなか能動的に夜にするのは難しいですが、新プレインズウォーカー《群れの希望、アーリン》がいればそれも解決。

プラス能力で自分のターンには動かず相手のターンにクリーチャーを展開できるようになります。

着地してマイナス→次ターンにプラスしてエンド→夜になって相手のエンドに展開→裏面の0能力で自身も殴ってフィニッシュ!!と動けたときは相当な爽快感です。

 

 

かーむ
かーむ
マジで気持ちいい

 

通常のグルールと比べると、クリーチャーデッキ同士のマッチアップでの後手番でやや受けに回るような展開では少し動きがモッサリしてしまいますが、先手時のプレッシャーでは軍配が上がるかなという印象です。

《インポートリスト》

デッキ
2 群れの希望、アーリン (MID) 211
4 レンと七番 (MID) 208
4 ケッシグの自然主義者 (MID) 231
2 辺境地の罠外し (MID) 190
4 無謀な嵐探し (MID) 157
2 不吉な首領、トヴォラー (MID) 246
4 群れ率いの人狼 (AFR) 211
4 髑髏砕きの一撃 (ZNR) 161
4 安堵の火葬 (MID) 133
4 エシカの戦車 (KHM) 169
4 レンジャー・クラス (AFR) 202
4 岩山被りの小道 (ZNR) 261
8 森 (MID) 384
4 ハイドラの巣 (AFR) 259
2 山 (MID) 383
4 落石の谷間 (MID) 266

サイドボード
2 家の焼き払い (MID) 131
4 バーニング・ハンズ (AFR) 135
1 燃えがら地獄 (ZNR) 136
1 燃えがら地獄 (ZNR) 136
1 バグベアの居住地 (AFR) 254
2 星山脈の業火 (AFR) 151
2 垂直落下 (MID) 193
1 蛇皮のヴェール (STA) 57
1 秘密を知るもの、トスキ (KHM) 197

 

緑単アグロ

環境初期にしては緑単アグロもかなりデッキが完成されています。

《ヤスペラの歩哨》《群れ率いの人狼》《水蓮のコブラ》《カザンドゥのマンモス》など緑には優良クリーチャーたちが多く残されています。

選択肢は結構広いので、この辺りは今後のメタゲームに応じて洗練されていきそうですね。

 

そんな緑単アグロですが、新カードでさらに選択肢が広がっています。

こちらの緑単アグロでは、グルールにも採用されていた《茨橋の追跡者》のほか、マナフラ受けとリーサルアタッカーを兼ねる《原初の敵対者》を採用。

3/4/3トランプルにかなり強めのメリット能力が付いているあたり、令和のMTGって感じがしますね。

 

 

サイドボードには生体ディッチャ※として《辺境地の罠外し》を採用。

表面では自身を生贄に捧げる必要がありますが、裏面ではサイズが上がり殴るだけでドンドコ置物を割っていきます。ミラーで相手がマナフラでターンをパスしようものなら、後引きの《レンジャー・クラス》《エシカの戦車》を叩き割り、逆転の目を潰してくれます。

※ディッチャ:エンチャントやアーティファクトを割る呪文や能力の総称。《解呪/Disenchant》から。

 

 

《インポートリスト》

デッキ
4 茨橋の追跡者 (MID) 172
4 ヤスペラの歩哨 (KHM) 178
4 カザンドゥのマンモス (ZNR) 189
2 水蓮のコブラ (ZNR) 193
4 老樹林のトロール (KHM) 185
2 原初の敵対者 (MID) 194
4 群れ率いの人狼 (AFR) 211
4 吹雪の乱闘 (KHM) 162
4 エシカの戦車 (KHM) 169
4 レンジャー・クラス (AFR) 202
4 不詳の安息地 (KHM) 255
20 冠雪の森 (KHM) 285

サイドボード
2 霜の祝福 (KHM) 161
1 支配を懸けた決闘 (MID) 184
2 豊穣の碑文 (ZNR) 186
2 辺境地の罠外し (MID) 190
1 辺境地の罠外し (MID) 190
2 垂直落下 (MID) 193
3 蛇皮のヴェール (STA) 57
2 秘密を知るもの、トスキ (KHM) 197

2週目:タイムワープ強すぎワロタ

1週目でグルールや緑単などの緑系デッキが快進撃を見せ、9/26のStandard Challengeでも緑単祭りとなりましたが、次は青のターンが始まりました

 

イゼットドラゴン

まずは参加者167名CFAF(Clearly Frame Advantage featuring MTG Arena)を制したイゼットドラゴン。

《黄金架のドラゴン》《アールンドの天啓》《襲来の予測》などローテーション後も骨格が残っているデッキでしたが、『イニストラード:真夜中の狩り』で新たなフィニッシャーを獲得しました。

 

 

序盤は2/0/4と火力で落ちにくいだけのタダのタマゴですが、ひとたびタマゴが割れると強力なドラゴンが爆誕。呪文を唱えているだけでどんどんと盤面を制圧していきます。

手札からの《アールンドの天啓》で一発で裏返り、それだけで4点→6点でライフを半分持っていきます。

 

そして青にもいやらしいクリーチャーが登場。

《心悪しき隠遁者》は場にいればカウンターされないカウンターとして機能し、降霊すれば《アールンドの天啓》をカウンターから守るフライヤーになるため、サイド後も軽量除去を残すことを強要してきます。

 

かーむ
かーむ
サイドボーディングが難しくなるなぁ

 

《インポートリスト》

デッキ
4 くすぶる卵 (MID) 159
4 黄金架のドラゴン (KHM) 139
4 ドラゴンの火 (AFR) 139
4 バーニング・ハンズ (AFR) 135
4 プリズマリの命令 (STX) 214
4 襲来の予測 (KHM) 76
2 多元宇宙の警告 (KHM) 46
2 髑髏砕きの一撃 (ZNR) 161
4 表現の反復 (STX) 186
4 アールンドの天啓 (KHM) 41
4 山 (UST) 215
4 プリズマリの学舎 (STX) 270
2 バグベアの居住地 (AFR) 254
2 ストーム・ジャイアントの聖堂 (AFR) 257
4 河川滑りの小道 (ZNR) 264
8 島 (UST) 213

サイドボード
2 星山脈の業火 (AFR) 151
2 才能の試験 (STX) 59
2 軽蔑的な一撃 (KHM) 54
1 否認 (STA) 18
3 燃えがら地獄 (ZNR) 136
3 乱動への突入 (ZNR) 62
2 心悪しき隠遁者 (MID) 61

 

イゼットタイムワープ

こちらはもう1つのイゼット。

《黄金架のドラゴン》どころかメインにはクリーチャーが1体も採用されておらず、代わりに《ゼロ除算》とサイドボードの講義のパッケージを搭載していますね。

イゼットドラゴンに比べてゲームスピードは少し遅くなりますが、常にマナを立てつつ隙なく戦うことができます。

 

 

クリーチャーが一切入っていないということで、勝ち手段は《アールンドの天啓》のみ。

しかしただ《アールンドの天啓》を打つのではなく、《感電の反復》によるコピーで鳥4体&追加2ターンで一気にゲームを持っていき、そのまま《アールンドの天啓》を連打して勝利ます

 

 

 

かーむ
かーむ
カウンター1枚じゃ防げないのほんまつら

 

リソース兼サーチカードとして《記憶の氾濫》を採用。

4マナと少し重めではありますが《感電の反復》《アールンドの天啓》を1発で揃えられることも結構あり、単純にカードとして強いですね。

フラッシュバックが付いているため、ミラーマッチで1発目のコレを打ち消すかどうか毎回迷います。

 

 

除去には《安堵の火葬》を採用。

クリーチャーデッキ戦では除去となり、青系デッキ相手では必要なカードを探しに行けるのでどんなマッチでも腐らない良カードですね。

 

 

サイドボードに《心悪しき隠遁者》とともに採用されているのが《怪しげな密航者》

インスタントを構え合うミラーマッチではほぼ確実に裏返るため、2ターン目にポン出しして除去されなければあっという間にリソース差をつけてゲームを優位に進められます。

 

 

 

こちらのデッキはもともと山上洋明さんが考案したもので、なんとミシック1位に到達しています。

 

デッキ構築までの経緯はnoteにも書いてくれているので、ぜひ見てみてください。

 

■note:ミシック1位~感電天啓「ずっと俺のターン!」

 

《インポートリスト》

デッキ
3 消えゆく希望 (MID) 51
7 山 (MID) 383
4 ジュワー島の撹乱 (ZNR) 64
1 否認 (STA) 18
2 軽蔑的な一撃 (KHM) 54
3 安堵の火葬 (MID) 133
6 島 (MID) 381
2 燃えがら地獄 (ZNR) 136
4 表現の反復 (STX) 186
2 感電の反復 (MID) 224
4 ゼロ除算 (STX) 41
4 記憶の氾濫 (MID) 62
3 霜と火の戦い (KHM) 204
4 アールンドの天啓 (KHM) 41
3 ストーム・ジャイアントの聖堂 (AFR) 257
2 髑髏砕きの一撃 (ZNR) 161
4 河川滑りの小道 (ZNR) 264
2 廃墟の地 (MID) 262

サイドボード
2 環境科学 (STX) 1
4 心悪しき隠遁者 (MID) 61
1 否認 (STA) 18
1 才能の試験 (STX) 59
1 バーニング・ハンズ (AFR) 135
1 怪しげな密航者 (MID) 80
1 マインド・フレイヤー (AFR) 63
1 マスコット展示会 (STX) 5
2 くすぶる卵 (MID) 159
1 アルカイックの教え (STX) 57

 

その他の新スタンダードのデッキたち

というわけで新スタンダードが始まって最初の2週間の動きと、活躍したデッキを見てきました。

 

緑系デッキとイゼットデッキが競り合うメタゲームとなっていますが、もちろん他にも新しいデッキが登場しているのでそちらも触れてみます。

ディミーアコントロール

緑には除去、青にはカウンターとハンデスで対処するということで第3勢力を狙うのがディミーアコントロール。

 

単体除去、全体除去にそれぞれ新たな選択肢を手に入れたのは地味ながら大きな強化。

特に《食肉鉤虐殺事件》は除去した後も場に残り、相手のクリーチャーを除去するたびにライフを回復して危険域から脱出するいぶし銀の働きをしてくれます。

 

 

《眼識の収集》はインスタントかつ軽量ということで非常に扱いやすい新たなリソースカード。

ミラーではもちろん強力ですが、クリーチャーデッキ戦では相手のデッキから盗んだクリーチャーを立てても余ってた除去を当てられる展開も。

イゼットの《表現の反復》までの汎用性があるかどうかは、これからのメタゲームの中で判断されていきそうです。

 

 

《インポートリスト》

デッキ
6 冠雪の沼 (KHM) 281
2 軽蔑的な一撃 (KHM) 54
3 廃墟の地 (MID) 262
1 廃墟の地 (THB) 242
2 ジュワー島の撹乱 (ZNR) 64
1 否認 (STA) 18
4 冥府の掌握 (MID) 107
4 食肉鉤虐殺事件 (MID) 112
4 眼識の収集 (MID) 241
3 砂漠滅ぼし、イムリス (AFR) 62
2 竜亀 (AFR) 56
3 襲来の予測 (KHM) 76
4 記憶の氾濫 (MID) 62
1 ギルドの重鎮、ザナサー (AFR) 239
4 清水の小道 (ZNR) 260
4 難破船の湿地 (MID) 267
1 氷のトンネル (KHM) 262
5 冠雪の島 (KHM) 279
2 ストーム・ジャイアントの聖堂 (AFR) 257
2 影の評決 (ZNR) 124
2 血の長の渇き (ZNR) 94

サイドボード
4 強迫 (MID) 98
2 悪意の打ちつけ (STX) 74
1 軽蔑的な一撃 (KHM) 54
2 心悪しき隠遁者 (MID) 61
2 才能の試験 (STX) 59
2 スカイクレイブの影 (ZNR) 125
1 落第 (STX) 71
1 影の評決 (ZNR) 124

 

スゥルタイランプ

こちらはスゥルタイランプ。

マナを伸ばした先のゴールには既存カードの《星界の大蛇、コーマ》《アールンドの天啓》がすえられていますが、新カードの《収穫祭の襲撃》も採用されています。

大当たりは《レンと7番》ですが、《移植された自我》を追加コストを踏み倒して場に出すギミックも面白いですね。

 

 

2マナ域のマナ加速には《絡みつく花面晶体》《裕福な亭主》に、新カードの《根のとぐろの忍び寄るもの》を加えた12枚体制。

4マナ域もかなり多めに採用されていることから、2マナ⇒4マナのアクションがかなり強く意識された構成になっています。

 

 

《インポートリスト》

デッキ
1 ジュワー島の撹乱 (ZNR) 64
4 裕福な亭主 (AFR) 200
4 絡みつく花面晶体 (ZNR) 211
4 根のとぐろの忍び寄るもの (MID) 238
2 移植された自我 (MID) 57
4 エシカの戦車 (KHM) 169
3 古き神々への拘束 (KHM) 206
1 選別の儀式 (STX) 172
4 レンと七番 (MID) 208
4 収穫祭の襲撃 (MID) 200
4 アールンドの天啓 (KHM) 41
1 食肉鉤虐殺事件 (MID) 112
2 ストーム・ジャイアントの聖堂 (AFR) 257
1 森 (MID) 384
2 ハイドラの巣 (AFR) 259
4 清水の小道 (ZNR) 260
4 難破船の湿地 (MID) 267
4 闇孔の小道 (KHM) 254
2 森林の地割れ (KHM) 274
4 樹皮路の小道 (KHM) 251
1 冥府の掌握 (MID) 107

サイドボード
3 心悪しき隠遁者 (MID) 61
2 スカイクレイブの影 (ZNR) 125
1 秘密を知るもの、トスキ (KHM) 197
1 星界の大蛇、コーマ (KHM) 221
1 才能の試験 (STX) 59
2 冥府の掌握 (MID) 107
2 辺境地の罠外し (MID) 190
1 真っ白 (STX) 72
1 選別の儀式 (STX) 172
1 食肉鉤虐殺事件 (MID) 112

セレズニア上陸

最後はセレズニア上陸。

こちらも先ほどのスゥルタイランプと同じく、2マナ域のマナ加速は11枚とたっぷり採用。

《収穫祭の襲撃》が採用されている点も似ていますね。

 

 

違う点はフィニッシャーで、セレズニア上陸のメインフィニッシャーは《レンと七番》と《フェリダーの撤退》。

恐らくセレズニア上陸が《レンと七番》を最も強く使えるアーキタイプでしょう。

 

 

クリーチャー戦での展開力勝負での強さはかなりのもの。

別バージョンでは《硬鎧の大群》まで入っているものもあり、青系デッキへの耐性こそ心配ではありますが、クリーチャーデッキがメタゲームの主役になるようなら、セレズニアという選択肢もありかもしれません。

 

 

サイドボードの追加の除去には白には珍しいインスタント確定除去の《運命的不在》

相手にアドバンテージを与えてしまうデメリットはありますが、場に《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》がいてくれれば手掛かりトークンを生贄に捧げることを禁止できます。

 

 

かーむ
かーむ
ワザップ感。

 

《インポートリスト》

デッキ
4 レンと七番 (MID) 208
1 茨橋の追跡者 (MID) 172
4 精鋭呪文縛り (STX) 17
3 ドーンハルトの主導者、カティルダ (MID) 230
4 カザンドゥのマンモス (ZNR) 189
4 裕福な亭主 (AFR) 200
4 絡みつく花面晶体 (ZNR) 211
4 鎮まらぬ大地、ヤシャーン (ZNR) 240
4 エメリアの呼び声 (ZNR) 12
3 収穫祭の襲撃 (MID) 200
4 エシカの戦車 (KHM) 169
4 フェリダーの撤退 (ZNR) 16
4 枝重なる小道 (ZNR) 258
2 フロスト・ドラゴンの洞窟 (AFR) 253
2 廃墟の地 (MID) 262
5 森 (MID) 384
4 平地 (MID) 380

サイドボード
3 仮初めの時間 (MID) 6
4 運命的不在 (MID) 18
2 パラディン・クラス (AFR) 29
3 傑士の神、レーデイン (KHM) 21
1 秘密を知るもの、トスキ (KHM) 197
2 巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス (KHM) 199

 

オマケ:お知らせ

というわけで新スタンダード最初の2週間のメタゲームや新デッキたちを見てみました。

こちらのスプレッドシートで今回紹介した競技イベントの情報をまとめてますので、興味がある方は見てみてください。

 

■spreadsheet:新スタンダードの競技イベントの結果まとめ

 

中はこんな風になってます。

 

最後にお知らせがあります。

次回は今週末に開催されるSCGの結果を見ていきたいと思いますが、そちらの記事は別サイトでお届けすることになりそうです。

ブログの方ではまだお知らせしていませんでしたが、実はホビー系Webメディアのたいむましん様で連載記事を書かせていただくことになりました!

 

 

10月の記事では新環境1発目のSCGの結果をお届けする予定なので、ぜひたいむましん様と僕のTwitterをフォローして記事をチェックしてもらえればと思います!

 

■たいむましん様のTwitter→@Time_Machine_Go

■かーむのTwitter→@calm_blog

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では!!