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【MTGアリーナ】2020プレイヤーズツアー・オンライン#4のTOP8【デッキ】

 

おっすおっす。

かーむです。

 

今回はプレイヤーズ・ツアー・オンライン最後となる#4のTOP8とデッキリストのまとめになります。

 

メタゲームブレイクダウン

 

1日目ではティムール荒野の再生がトップメタ。

4つのプレイヤーズツアーオンライン中、3回はティムール荒野の再生がトップメタという結果でした。

 

それに続くのはティムール荒野の再生を狙う、バントランプとラクドスナイト。

ラクドスナイトはプレイヤーズツアーオンライン#1と#2ではメタ圏外でしたが、#3と#4で数を伸ばしましたね。

 

2日目もティムール荒野の再生とバントランプが変わらずワンツー。

どちらも約半数が1日目を突破しています。

1日目で3位だったラクドスナイトは11/17が2日目に進出しており、抜群の進出率になっています。

TOP8デッキ

大会結果は以下の通り。

順位 デッキ
優勝 ティムール荒野の再生
2位 アゾリウスコントロール
3位 アゾリウスコントロール
4位 ティムール荒野の再生
5位 バントフラッシュ
6位 ティムール荒野の再生
7位 バントランプ
8位 ティムール荒野の再生

 

TOP8には脅威的な2日目進出率だったラクドスナイトの姿はありませんでした。

一方で75枚同じリストのアゾリウスコントロールが2つランクインしており、環境最後に維持を見せました。

 

終わってみれば、4つのプレイヤーズツアーオンラインの各TOP8では、全32デッキ中半分にあたる16デッキはティムール荒野の再生という結果でした。

優勝:ティムール荒野の再生

今大会の優勝者は、日本の古豪プレイヤー浅原晃選手でした。

プレイヤーズツアーオンライン2で村栄選手に引き続いての優勝ということで、今回は日本人が大活躍でしたね。

 

こちらのデッキではメインから《夜群れの伏兵》を3枚採用。

1戦目から《発展+発破》のコンボと《夜群れの伏兵》によるビートダウンの両面で攻められる形になっています。

 

 

サイドには《ナーセットの逆転》

 

使い方の難しいカードですが、カウンターされない《ドビンの拒否権》にも有効であり、相手や自分の《発展+発破》をコピーするなど、ティムール荒野の再生では使いどころの多そうな面白い呪文ですね。

2位:アゾリウスコントロール

2位はアゾリウスコントロール。

《太陽の恵みの執政官》《空を放浪するもの、ヨーリオン》など、クリーチャーが多めに採用されており、純正コントールというよりは、青白ミッドレンジに近いような構成になっています。

もっと言えばサイド後のアゾリウスコントロールのような感じですね。

 

 

禁止改定前ではおなじみだった《空を放浪するもの、ヨーリオン》でエンチャントを使い回してアドバンテージを取っていく戦略ですが、《太陽の恵みの執政官》が絡めば大量の2/2ペガサストークンを生成して一気に圧殺できるため、見た目以上にキルターンは早そうです。

 

《太陽の恵みの執政官》がタフネス4かつ《初子さらい》の対象にならないクロックということで、本来苦手なジャンド/ラクドスサクリファイスとの相性も改善されています

 

それでもサクリファイス系デッキへのガードは高めで、メインサイドに1枚ずつ《ヘリオッドの介入》が採用されています。

 

 

サクリファイス系以外にも、バントランプの《エルズペス、死に打ち勝つ》やティムール荒野の再生の《荒野の再生》など、打ちどころに困ることはほぼなさそうですね。

 

3位:アゾリウスコントロール

※2位と75枚同じリストのため割愛

 

4位:ティムール荒野の再生

 

インスタントタイミングで場に出せるクロックとしては、《サメ台風》《夜群れの伏兵》《終局の始まり》がメジャーでしたが、こちらのデッキではサイドボードに《ヴィトゥ=ガジーの目覚め》を採用。

 

 

十分に火力圏外となるサイズに加え、ティムール荒野の再生とバントランプで採用が増えている《厚かましい借り手》に除去されないのはミラーマッチでかなりの脅威になりそうです。

5位:バントフラッシュ

5位はバントフラッシュ。

バントランプがサイドボードに《夜群れの伏兵》を採用した構成を発展させたデッキで、《世界を揺るがす者、ニッサ》《エルズペス、死に打ち勝つ》の代わりに瞬速クリーチャーやカウンターを採用し、バントランプに比べて構え合いに強いのが特徴です。

 

 

相手ターンにアクションすることで相手にゆさぶりをかけ、自分のターンに《時を解す者、テフェリー》を出しやすく、ティムール荒野の再生に対して有利に立ち回ることができます。

6位:ティムール荒野の再生

6位はティムール荒野の再生。

今回はメインから《夜群れの伏兵》を入れたレシピが目立ちますね。

 

 

コンボ達成に直接的に貢献はしないにせよ、ミラーはもちろんバントランプに対しても一定以上の脅威になり、アグロ戦やサクリファイス系デッキとのゲームでも壁になるということでその活躍もうなずけます。

 

7位:バントランプ

こちらは純正のバントランプ。

3マナのプレインズウォーカーには定番の《時を解す者、テフェリー》に加え、《覆いを割く者、ナーセット》も採用されています。

 

 

《自然の怒りのタイタン、ウーロ》や相手ターンでの《成長のらせん》《時を解す者、テフェリー》のマイナス能力でのドローを阻害するため、アドバンテージ合戦で一方的に有利に立てます。

ミラーマッチやティムール荒野の再生戦で活躍するため、今回のメタゲームにハマるカードですね。

 

サイドボードには最近少し影の薄かった《夢さらい》の姿が。

こちらもランプ系ミラーで強く、全体除去を除いては、巨大な《ハイドロイド混成体》《サメ台風》のトークンを出してブロックする以外では対処不可能です。

 

 

8位:ティムール荒野の再生

こちらのレシピではメインに《本質の散乱》を採用。

ティムール荒野の再生がトップメタの現在では一見腐りそうにも見えますが、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》《夜群れの伏兵》などの当て先があり、若干苦手なアグロ戦でも輝く一枚です。

 

 

今回はデッキ公開制の大会だったこともあり、たった1枚の採用でも「もしかして手札にもたれてるかも」と思わせられる点でも、カウンター枠を散らして採用するだけの価値はありそうですね。

 

というわけでプレイヤーズツアーオンライン全てのTOP8の紹介が終わりました。

これからM21のリリースで新環境になりますが、青緑系デッキの隆盛が続くのか、それとも新しいアーキタイプによってトップメタが入れ替わるのか楽しみですね。

 

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では!

 

 

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