かーむブログ

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【MTG】MTGのeスポーツ化についてのリリースまとめ【MTGアリーナ】

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おっすおっす。

かーむです。

 

今日はウィザーズから唐突にでっかいお知らせがありました。


リリースページ↓

新時代へ――マジックとeスポーツ|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

 

なんでもeスポーツ化に向けて、紙マジックとMTGアリーナを融合させていくとかなんとか。

それに合わせて、プロツアーやワールドマジックカップなどのプレミアイベントやプロ制度についての変更が発表されたので内容をまとめてみた。

 

リリース内容まとめ

一気にいろんな発表がされたので、項目ごとにまとめてみた。

①eスポーツ化について

マジックをeスポーツの仕組みに合わせて進化させるべく、紙マジックとMTGアリーナの融合を図っていくそうな。

具体的には、紙MTGとMTGアリーナの同時開催イベントが新設される。(後述)
また、2019年の年間総合賞金は1000万ドル(約11億2000万円)となり、2018年の2倍以上に増加。

②マジック・プロリーグ(MPL)発足

世界で32名の一流プレイヤーがオファーされ、オファーを受けたプレイヤーはウィザーズと報酬金額75,000ドル(約850万円)の契約を結ぶ
シーズン中は毎週MTGアリーナで試合を行うらしい。

後述のミシックチャンピオンシップにも参加する。

 

第1シーズンの参加プレイヤーは近日発表予定で、そこで各プレイヤーの獲得賞金などが確認できるそうな。

 

プロツアー『ラヴニカのギルド』の参加者が510名だったことを考えると世界で32名って相当少ないように感じる。。。

前回のプロツアー参加者のうち16%弱くらいしかMPLに入れないことになるので、かなり狭き門になりますね。

 

報酬金額が約850万円あるとはいえ、プロの敷居が結構高くなったなという印象。

③ミシックチャンピオンシップ

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いままでの「プロツアー」は「ミシックチャンピオンシップ」に名称を変更し、紙マジックだけでなくMTGアリーナと両方で行われる。シミックじゃないよ

MPLの32名と「挑戦者」が参加する賞金イベントになり、「ミシックチャンピオンシップ(紙マジック)」と「MTGアリーナ・ミシックチャンピオンシップ」が同時開催される。

各大会とも、賞金総額は50万ドル(約5600万円)

MPLの参加プレイヤーはミシックチャンピオンシップで上位入賞した際に獲得できるポイントでランキングされ、「挑戦者」も結果に応じてランク入り可能とのこと。
MPLシーズンやランキングについての詳細は、第1シーズンを始められる準備が整い次第発表予定。

 

「挑戦者」ってのは今でいうプロツアー参加権利獲得者ってことだろうか。

紙とアリーナ同時開催になって中継がどうなるのかちょっと楽しみ。

 

アリーナの方はジャッジとか場所とか必要なさそうなので主催側としてはリーズナブルにやれるメリットとかあるんだろうね。

アリーナミシックでは勝ち確の盤面でクリックミスして発狂する強豪プレイヤーが見れるかもしれない。。。(悪い顔)

 

MTGアリーナ ミシックチャンピオンシップ/MTG Arena Mythic Championships」の参加権利は、ご自宅で「MTGアリーナ」をプレイすることで獲得できます。

さらに、リリースの方にはこんな文言が!

今でいうMOPTQ(マジックオンライン上で行われるプロツアー予選)みたいなイベントも追加されるんだろうか。

MTGアリーナをやっててちょっと物足りないのは、競技性の高いイベントがないことだったので、もしそういったイベントが追加されるんならすンごく嬉しい!

④MTGアリーナ ミシックインビテーショナル

3月28日~31日にアメリカ・ボストンで開催されるゲームイベント、ペニー・アーケード・エキスポ(PAX East)で「MTGアリーナ ミシックインビテーショナル」なるイベントを開催。

PAX Eastってのはアメリカやオーストラリアで開催されてるゲームイベントで、昨年は80000人以上が参加してるBIGなやーつ。

日本で言う闘会議みたいなもんらしい。

 

「MTGアリーナ ミシックインビテーショナル」は賞金総額100万ドル(約1億1200万)

リリースによると「MPLの参加プレイヤーが勢揃いし、『挑戦者』を迎えて対戦する予定です。」とのこと。
詳細は1月に発表予定。

 

ミシックチャンピオンシップ本体より賞金が倍多いのは草生えてしまうけど、お披露目みたいなもんなんだろうし、大いに盛り上がってくれるといいっすね。

中継とかしてくれるんだろうか。

 

 

 

 

⑤プロツアー(ミシック)の変更

■回数の変更

先日発表したプロツアーの回数を6回に増やす施策は撤回し、2018年と同様に卓上マジックの主力イベントは年4回に戻します。

クリーブランド:2月22~24日
ロンドン:4月26~28日
バルセロナ:7月26~28日
リッチモンド:11月8~10日
ダラス/フォートワース⇒中止
シドニー2019⇒中止

 

いやいやいやいやw

それぞれのイベントに向けて動いてる人とかいるんだからそんな簡単に言っちゃダメでしょw

 

■賞金等の変更
  • 賞金総額の増加により、参加者全員に賞金を授与。
  • ロンドンで行われるミシックチャンピオンシップを最後に、トラベル賞(航空券)を廃止。※クリーブランドおよびロンドンで行われるミシックチャンピオンシップについては、トラベル賞が授与される。
  • バルセロナおよびリッチモンドで行われるミシックチャンピオンシップについては、以前発表した「地域限定の招待」(招待選手限定予選のこと?)を適用しない。

Oh( ^ω^)・・・

プロツアー(ミシックイベント)は基本欧米で開催されるので、トラベル賞廃止はアジア圏のプロプレイヤーはきっついんじゃなかろうか。。。

実質減収やんけ。

 

そんでプロツアー(ミシックイベント)が6回から4回になって、賞金もらう機会が2/3になっちゃうけど、プロプレイヤーたちの収入的にはどうなんだろう?

1回あたりの賞金総額は増えてるから難しいとこやな。

⑥プロ・プレイヤーズ・クラブの特典廃止ほか

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  • プロ・プレイヤーズ・クラブの特典廃止(2019年末までは現行の特典が授与される。) 
  • プロポイント制度凍結
  • 紙マジックのミシックチャンピオンシップの好成績者には次回の参加権利授与
  • 殿堂制度の変更(2019年度の投票前に詳細発表)

おいおいおいおいw

舵の切り方鋭角すぎやろw

一言で「特典廃止」って言ってるけど、GPでのBYEや無料スリーブイン、GP/プロツアー/国別選手権/ワールドマジックカップの参加褒賞、プロツアーの航空券(トラベル賞)とか結構たくさん特典廃止されるやん!

詳細はこちら→プロ・プレイヤーズ・クラブの特典

俺みたいなただのプレイヤーには実際のところどうなんかわからんけど、プロプレイヤーの人たちはこの変更どう感じるんやろ。

今まであった特典がなくなって、必死に追いかけてきたプロポイントも制度凍結って、俺ならモチベーションが雲散霧消しそう。

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いちプレイヤーとしては最終的にMTGが盛り上がれば文句ないけど、やっぱりプロプレイヤーにはモリモリ活動しててほしいのでちょっと心配。

⑦アリーナ日本語版リリース

具体的な時期は発表されてないけど、ついに日本語版がリリースされるらしい。

これは素直に楽しみ。

誤訳してもアリーナなら直せるしね!

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⑧その他

  • 国別選手権中止
  • ワールドマジックカップ2019中止
  • 2018-2019年度のプロツアー・チームシリーズをもって、チームシリーズを終了

イベントが減るのはちょっと残念。

特にワールドマジックカップは個人的にお祭り感あって好きだったので、2020で復活してくれることを願います。

まとめ

ということで結構盛りだくさんでした。

MTGアリーナが盛り上がったりMPLの試合が毎週見られるのはうれしいけど、紙MTGの方にしわ寄せがいってないかだけがちょっと心配。

 

まあどうなるかはフタ空けてみないと分からないし、ひとまず日々それぞれのマジックを楽しんでいきましょ!ってことで!!

 

ではまた!('ω')ノ

 

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