かーむブログ

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MTGアリーナのことを中心に、初心者ガイドやらプレイの記録やらを書いてるブログ。あとたまに雑記。

【MTG】新フォーマット「Brawl」のススメ&デッキ紹介!【ブロール】

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おっすおっす。

かーむです。

 

突然ですが、Brawl(ブロール)やってみませんか?

 

 

「Brawl」はMTGアリーナの前回のアップデートで遊べるようになった新フォーマット。

 

ちょうど今週から「ウェンズデー・ブロール」というブロール用の「プレイ」モードも解放されますね。

普段、ダイレクトマッチでのみ遊ぶことができるブロールが、毎週水曜日にはプレイ・モードで他のアリーナプレイヤーとマッチングしてブロールで対戦できるモードです。

プレイモードなので、もちろんクエストなどの対象になります。

 

 

ちょうど前回のミシックチャンピオンシップ予選の時期とBrawl実装記念イベントがかぶっていて、しばらく触れてませんでしたが、ようやく最近遊びだしました。

 

実際遊んでみると結構面白いもので、色々デッキいじったりプレイしてたらハマってきちゃったので、Brawl沼にアリーナプレイヤーを引き込むためにオススメ記事を書いてみました。

 

Brawlのデッキもいくつか紹介します('ω')

 

 

「Brawl」(ブロール)ってなに?

簡単に言うと、要は好きな伝説のクリーチャーやプレインズウォーカーを決めて、そいつを活かすCoolなデッキを作って遊ぼうぜ!!っていうカジュアルフォーマットになります。

 

「Brawl」(ブロール)では統率者と呼ばれるデッキのリーダーを決めて、デッキを構築します。

統率者は伝説のクリーチャーの中から選びます

 

 

デッキは統率者を含めて60枚で構築し、各カードは1枚のみ。(サイドボードはなし)

また、統率者戦のデッキには統率者の固有色のカードを入れます

 

 

固有色とは、統率者のマナコストとルール文章に含まれるマナ・シンボルです

 

 

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オケチラの固有色は、白。

 

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ヤロクの固有色は、黒・緑・青。

 

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ケンリスの固有色は、白、赤、緑、青、黒の全色。

 

マナコストだけでなく、ルール文章に書かれているマナ・シンボルも含むので、《帰還した王、ケンリス》の場合は白だけでなく、赤・緑・青・黒も含めた全色になります

 

 また、通常のゲームとは違い、初期のライフは25点からスタートします。

 

 

まとめるとこんな感じです。 

 

《主なルール》

  1. 「ブロール」統率者と呼ばれるカードをキーとするカジュアルフォーマット。
  2. デッキは統率者の固有色のカードだけで構築する
  3. デッキ枚数は60枚。同名カードは1枚のみ入れられる
    ※サイドなし
  4. 初期ライフは25点

 

 

統率者についてはもう少し細かいルールがあります。

 

  1. ブロールでは、統率者を「統率領域」という場所に置かれた状態でゲームを開始する。
  2. 統率領域にある統率者は、手札から唱えるのと同じように唱えられる。
  3. 統率者が領域を移動する場合、代わりに統率領域に戻ることができる
  4. 統率領域から統率者を唱える場合、この方法で唱えた回数1回につき、無色2マナ分の追加コストが必要になる

 

 

ちょっと文字だけだと分かりにくいと思うので、実際の画面も一緒に観てみましょう。 

 

 

まずゲーム開始画面。

統率領域に置かれた統率者はこんな感じです。

統率領域の統率者は手札と同じようにマナを払って唱えられます。

 

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統率領域の統率者はこんな感じ

 

 

 

統率者が領域をする場合、統率領域に戻るかどうかを選択できます。

 

領域とは、手札、場、墓地、追放領域などです。

例えば、統率者が破壊されたり追放されたりした場合、そのまま墓地に行くか統率領域に戻るかを選択できます

ここでは 統率領域に戻ってみましょう。

 

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破壊されたり追放されたりするとこんな画面に

 

 

 

統率領域に戻りました。

既に1度統率領域から唱えているため、ラルのコストが④青赤になっています

 

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統率者のコストが②増えている

 


統率者にカーソルを合わせるとこんな感じで説明が書かれています。

 

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2回目以降に唱える場合

 


こんな感じです。

 

今ぜんぶ理解できなくても、実際に何回かプレイしてみれば自然とルールがつかめると思うので大丈夫です!!

 

 

 

 

 

ブロールのココが楽しい

僕はスタンダードでの競技プレイも好きなので、最初はあんまりブロールに興味がもてませんでした。

 

ですが実際プレイしてみると、ブロールにはブロールの楽しさがありました('ω')

 

1.推しカードで戦える!!

まず、自分が好きな伝説のクリーチャーやプレインズウォーカーを使ってデッキを組んだりプレイしたりできるのが楽しいですね。

 

スタンダード環境では最近見なくなった《冒涜されたもの、ヤロク》や、《厳格な者、コンラッド卿》のようなアンコモンの伝説のクリーチャーも、ブロールでは統率者として活躍させられます!

 

2.ブロールでこそ輝くカードやコンボが見つかる!!

1にも関連しますが、統率者は基本的に場か統率領域のどちらかにいるので、ほぼ確実に唱えられます。

 

つまり基本的に統率者は常にプレイできる状態にあるので、例えば統率者を使ったコンボを仕込んだデッキであれば、相方になるカードさえ引ければコンボを繰り出すことができ、色々なコンボが楽しめます

 

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スタンダードではなかなか見ないコンボ!!

 

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《厳格な者、コンラッド卿》+《破滅を囁くもの》+《黒槍の模範》

 

《黒槍の模範》《厳格な者、コンラッド卿》に絆魂を付けて、《破滅を囁くもの》でデッキからクリーチャーを墓地に落としまくる!

《破滅を囁くもの》で支払ったライフは、《厳格な者、コンラッド卿》が与えるダメージで取り返すことができます。

 

 

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《永遠の若さ》でクリーチャーが墓地からデッキへ行くと…

 

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《厳格な者、コンラッド卿》の能力が大量に誘発!!

 

スタンダード環境ではまず見ることのないコンボですが、こんなとんでもコンボをぶちかませるのもブロールの1つの醍醐味ですね。

 

 

また、初期ライフも多くスタンダードよりもゲームスピードが若干遅いため、重量級のパワーカードも割と間に合うことも多いです。

 

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ブロールセットに入っている《茨のマンモス》

 


ゲーム終盤のパワーカードのぶつけ合いや怪獣大決戦も普段のスタンダードにはない爽快感があります。

 

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オラ!200点オーバーのクロックじゃ!!(なおトランプルなし)

 

3.カードを気軽にクラフトできる!!

スタンダードでもブロールでも同じですが、やっぱり理想のデッキは資産を気にせず組みたいもの。

 

スタンダードでは最大4枚同じカードを入れられますが、ブロールでは1枚だけしか入れられません。

 

逆に言うと、ブロールデッキに入れたいカードは1枚だけあればOKです

 

つまり、1枚のカードのためにワイルドカードが4枚吹っ飛ぶようなことはなく、そんなにワイルドカードをかけなくても割と理想に近いデッキを組みやすいです。

 

ある程度MTGアリーナをプレイしている人であれば、1枚だけ持っているレアカードや神話レアも多いと思うのでなおさら組みやすいですね。

 

実は僕はアリーナには2万も課金していないくらいで、リミテッドもほとんどプレイしていませんが、ブロールデッキの構築には特に困りませんでした。

 

 

 

 

 

ブロールデッキ紹介

いつかブロールデッキの構築方法的な記事も書いてみたいと思いますが、今回はちょっと前にMTGアリーナギルドのみんなと作ったブロールデッキを紹介して終わりにしたいと思います。

 

「MTGアリーナギルド」はMTGアリーナのDiscordコミュニティ。
こちら↓↓↓から誰でも参加できます。

 

Discordサーバー「MTGアリーナギルド」を開設しました

mtgcoon.com

 

インポートリストもあるので、気になるデッキがあればぜひコピーしていじってみてください(*'ω'*)

 

1.《嵐の伝導者、ラル》

《嵐の伝導者、ラル/Ral, Storm Conduit》[WAR] 金R

 

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デッキコンセプト・主力カード

《嵐の伝導者、ラル》を主軸にしたコントロールデッキです。

 

《嵐の伝導者、ラル》を出してカウンターや除去で守りつつ呪文を唱えていれば、《嵐の伝導者、ラル》の誘発ダメージでそのうち相手が爆発するんじゃないかということでカウンターが多めに入っています。

 

また、能動的に唱える呪文も欲しいためドロースペルも一定量積んでいます。

1枚ずつしかカードを採用できず、スタンダードに比べて同じ動きがしづらいブロールですが、ドロースペルによってある程度動きを安定化させられるのも構造的な強みです。
 

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ドロー大好き

 

ただし盤面をひっくり返すカードがないため、一度マウントを取られるとかなり苦しくなるので、フルタップするタイミングが結構シビアです。

 

今後の調整や別バージョンで採用し得るカード

火力で焼き切るようなカウンターバーン的なパターンも試してみましたが、火力呪文の枚数が足りず、断念しました。

 

もう少し重めのコントロールに寄せるなら《啓示の終焉》《老いたる者、ガドウィック》のような大量ドロー呪文を入れるのもアリかもしれません。

アグロ型のデッキと当たった時の相性が悪くなるので、バランスが難しいですね。

 

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ドロー大好き!!(反復)

 

《永遠神ケフネト》《嵐の伝導者、ラル》の占術能力と相性が良く、ちょっとだけ強そうとも思いましたが、めくれて嬉しいカードがそんなになかったので抜けました。

 

 

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強いような、強くないような

 

 

コンボ・ギミック

ティムール荒野の再生よろしく、《パルン、ニヴ=ミゼット》《発展+発破》のセットは搭載済です。

コンボパーツではありますが、それぞれ単体でも強力なので採用しやすいですね。

特に《発展+発破》《嵐の伝導者、ラル》でコピーするとそのまま勝てたりします。

 

 

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単体でも強い

 

また、ドロースペルが結構入っているので《神秘を操る者、ジェイス》によるセルフライブラリーアウト勝利プランもあります。

これも《発展+発破》と相性がいいですね。

 

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特殊勝利!

 

ライブラリーアウトの過程で墓地に呪文がたまるので、《任務説明》で墓地を実質手札として扱えるのも地味ギミックです。

 

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もう一回使えるドン!

 

▼《嵐の伝導者、ラル》のインポートリストはこちら▼

ブロール:《嵐の伝導者、ラル》デッキ -

 

 

2.《厳格な者、コンラッド卿》

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デッキコンセプト・主力カード

クリーチャーで攻める姿勢を見せながら、《厳格な者、コンラッド卿》の能力による止めを狙い続けるデッキです。

コンラッドの誘発条件が多岐にわたるため、様々なシチュエーションでダメージが期待でき、完全にコンラッドのダメージを防ぎきることは難しいことに目をつけ、それを生かすような構成になっています。

 

攻めに関しては、基本的には黒の優秀なクリーチャーたちが採用されています。

 

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ただつよ

 

また、可能な限り除去などもクリーチャーで賄う形で構成されており、それらを一部のコンボパーツでまとめあげています。

 

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なるべくクリーチャーを多く採用したい


 

今後の調整や別バージョンで採用し得るカード

《大釜の使い魔》《魔女のかまど》のセット、通称「猫かまどエンジン」は当初採用していましたが、1枚ずつしか採用できないこともあり、全く決まらないので調整の過程で抜けました。

 

 

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猫かまどエンジン

 

 

《破滅を囁くもの》で払うライフが足りないため、何か大幅にライフゲイン出来るカードがほしいため、《魔女のかまど》だけ採用はありかもしれません。

 

コンボ・ギミック

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手札のクリーチャーを墓地に突っ込む

《往時軍の覚醒》:たがいに手札を捨てるので、クリーチャーがあれば《厳格な者、コンラッド卿》でダメージを、さらに互いにクリーチャーが並ぶため、それも《厳格な者、コンラッド卿》の餌にできます。

 

 

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墓地に行ってから追放されるのがミソ

《保有の鞄》:捨ててから追放するためクリーチャーを捨てるとコンラッドで2点入る。《往時軍の覚醒》と組み合わせるとすごいことになります。

 

 

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単体でも強力

《永遠の若さ》《厳格な者、コンラッド卿》が場に出ている状態で墓地のクリーチャーを全部トップに戻すと、枚数分のダメージが入ります。

さらに《破滅を囁くもの》も出ていれば、デッキトップに積み込んだクリーチャーたちを削りなおすことでさらなるダメージを叩き込めます。

 

 

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ダメージを与えつつ脅威を展開

《骨への血》《厳格な者、コンラッド卿》が3回誘発する上に、場に戻したクリーチャーしだいでは更なる誘発を見込め、意外なリーサルとなることも。



▼《厳格な者、コンラッド卿》デッキのインポートリストはコチラ▼ 

ブロール:《厳格な者、コンラッド卿》デッキ - 

 

 

ということでブロールのススメとちょこっとデッキ紹介でした!

 

みんなも!ブロール!!しよう!!!

 

では!('ω')

 

 

 

 

 

 

 

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